ピラミッド、ツタンカーメンの墓で隠し部屋発見

古代エジプトのツタンカーメン王の墓には、2つの「隠し部屋」が存在する。日本の調査チームが明らかにした。
昨年11月に日本の調査チームがレーダーを使って調べた結果、墓の壁の裏側に部屋の様な2つの空間が見つかった。スキャンデータの分析から、埋葬室の北と西に空洞が存在すると分かった。
さらに、この空間には金属や有機物も存在しているとみられていて、ツタンカーメン王の義理の母である王妃ネフェルティティの墓ではないかと注目が集まっているそうだ。
エジプト考古省は、より精確な分析のためさらなる調査を行い、来月にも4月1日にその結果を発表する予定だと発表。「これらツタンカーメン王の秘密を解明するための証拠が、我々を世紀の発見へ導くだろう」と述べているという。
ピラミッドを中心とした古代遺跡にはまだまだ謎が多い。この発見で何がわかるのかとても楽しみだ。